北海道赤れんが庁舎リニューアル後の館内レポ|観覧料・見どころ【旧道庁・札幌】

札幌観光の日、リニューアルした「北海道赤れんが庁舎」に行ってきました🧱
赤れんが(旧北海道庁本庁舎)は、1888年(明治21年)に建てられたネオバロック様式の建物で、国の重要文化財。長い改修工事を経て生まれ変わり、今回はせっかくなので“中”まで入って観覧してきました(外観は見たことあっても、中に入るのは久しぶり…!)。
ずっと北海道暮らしの私ですが、改めて「北海道のこと、知らなかったな」と思える展示がたくさんでした😅 そのレポートをお届けします。
館内へ。観覧料は300円
中に入って展示エリアを観覧するには、観覧料300円(訪問時点)。歴史ある建物の中に、北海道の歩みや文化がわかりやすくまとめられていて、想像以上に見ごたえがありました。

解説パネルもていねいで、「へぇ〜!」の連続。観光客の方はもちろん、道民でも新しい発見がある場所だと思います。
見どころ①:精巧なミニチュア模型
まず目を引いたのが、赤れんが庁舎の精巧なミニチュア模型。窓の一つひとつ、赤レンガの質感まで細かく再現されていて、建物全体の美しいシルエットがよくわかります。外から見るのとはまた違った角度で楽しめました。
見どころ②:歴史を感じる、豪華な部屋とカーテン

館内には、当時の雰囲気を残した歴史ある部屋も。赤い絨毯に、ボリュームたっぷりの豪華なカーテン、白いソファ、振り子時計…と、まるで時代をさかのぼったような空間です。

旗や地球儀が置かれた重厚な一室も。階段やカーテンなど、歴史が残っているのに、とても綺麗に保たれているのが印象的で、見ているだけでうっとりしてしまいました。
見どころ③:「白い恋人」のガラス球体オブジェ

館内で思わず足を止めたのが、北海道の銘菓「白い恋人」の名前が入った、大きなガラスの球体オブジェ。中に小さな風景が閉じ込められていて、下からの灯りでふんわり光っていて、とっても幻想的✨ 写真を撮りたくなる映えスポットでした📸
見どころ④:前庭の池に咲く睡蓮

建物の前には池があり、ちょうど睡蓮(すいれん)が見ごろ。緑の葉の間に、ピンクのお花がぽつぽつと咲いていて、こちらも癒やされました。館内だけじゃなく、お庭の散策も気持ちいいですよ🌸
ちなみに、シンボルの八角塔にのぼれるスペースもあるそうですが、今回は入りませんでした。次回のお楽しみにしておきます😊
赤れんが庁舎をもっと楽しむために
実際に行ってみて感じた、楽しみ方のポイントをいくつかまとめておきます。
- 🏛️ 館内と前庭、両方を楽しめる。展示でじっくり北海道の歩みを学んだあと、お庭の散策でほっと一息…という流れがおすすめです。
- 🚶♀️ 札幌の中心部から徒歩圏内。JR札幌駅や大通からも歩いて行けるので、大通公園や時計台など、ほかの観光スポットと組み合わせやすいです。
- 📸 映えスポットがいっぱい。精巧なミニチュア模型や「白い恋人」のガラス球体オブジェなど、写真に撮りたくなる展示が多めです。
- 🍃 季節で表情が変わる。今回は前庭の睡蓮が見ごろでした。季節を変えて訪れると、また違った景色が楽しめそうです。
「外から眺めたことはあっても、中に入ったことはない」という道民の方も多いはず。観覧料300円で、改めて北海道の歴史と文化にふれられる、おすすめのスポットでした😊
📍 アクセス・観覧情報(訪問時点の情報です)
名称:北海道赤れんが庁舎(旧北海道庁本庁舎)
住所:札幌市中央区北3条西6丁目
アクセス:JR「札幌」駅から徒歩約8分/地下鉄「大通」駅から徒歩約9分
観覧料:300円(訪問時点。展示エリアの観覧)
建物:1888年築・ネオバロック様式・国の重要文化財
※開館時間・休館日・観覧料・展示内容は変更になる場合があります。おでかけ前に赤れんが庁舎の公式サイトでご確認くださいね。
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