パックご飯でおにぎりを作ったら冷めても硬くならなかった|ランチ代節約のお弁当。のどぐろだし塩×ねり梅と、凍らせたペットボトルの合わせ技

2026.08.05
パックご飯で作ったおにぎり。ラップに包まれた丸いおにぎりが木のまな板の上にある

最近、会社に行く日はおにぎりを作って持っていくようになりました🍙

ひとりで過ごす会社のランチ時間を、できるだけ気楽に、安く、健康的に楽しみたい。そんな私の最近の定番が、パックご飯で作るおにぎりです。お店選びに悩まなくていいし、自分のペースで食べられるのが、思っていた以上に気楽でした。

きっかけは、正直に言うとランチ代が地味に高くなってきたこと。そしてダイエットのためでもあります。外で食べるとどうしても、量も値段もコントロールしづらいんですよね。

とはいえごはんを炊くのが面倒な私。そこで、普段から食べているパックご飯でおにぎりを作ってみたところ——これが思いのほか良くて、すっかり定番になりました。

実際にやっている方法を、そのままご紹介します。


いちばんの発見は「冷めても硬くならない」こと

この記事でいちばんお伝えしたいのが、ここです。

会社の同僚と話していたときに、「おにぎりを作って持っていくと、お昼には硬くなっちゃうんだよね」と言われました。たしかに、炊いたごはんで握ったおにぎりって、時間が経つとぼそっとした感じになりますよね。

でも、パックご飯で作ったおにぎりは、冷えても硬いと感じないんです

朝に握って、お昼に食べる。それでも口に入れたときの感じがあまり変わらない。これは私にとって、かなり嬉しい発見でした😳

※あくまで私が食べ比べての感想です。パックご飯の種類や保存状況によっても変わると思うので、ご参考程度に。


用意するもの

① パックご飯

アイリスオーヤマの低温製法米のおいしいごはん150g10食パックの箱

使っているのはアイリスオーヤマ「低温製法米のおいしいごはん」アイリスオーヤマ公式)。国産米100%使用で、1食150gのタイプです。

アイリスオーヤマの低温製法米のおいしいごはん150gの個包装

私はYahoo!ショッピングで150g×40食を5,180円でまとめ買いしました。計算すると1食あたり約130円です。

ランチを外で食べると、安く済ませても600〜800円くらいはかかりますよね。それを考えると、この差はかなり大きいです💰

② のどぐろだし塩

のどぐろだし塩のパッケージ。国産のどぐろを使用した万能調味料

味付けに使っているのが、この「のどぐろだし塩」。パッケージには「のどぐろを使用した風味豊かな深い味わいの万能調味料です」とあります。

これ、以前テレビで上白石萌音さんが紹介されていたのを見て、気になって買ってみたものなんです。イオンのスーパーで500円ほどでした。

ここがポイントなのですが、意外としょっぱくなりません。なので多めに使うくらいでちょうどいい感じになります。最初は控えめにしすぎて「あれ、味がしない…」となったので、思い切ってふりかけるのがコツです。

③ ねり梅

JAわかやまの紀州南高梅使用ねり梅。梅しそ風味・塩分13%

具はねり梅。JAわかやまの紀州南高梅使用・梅しそ風味(塩分13%)のチューブタイプです。

チューブなので包丁も種取りもいらないのが、朝のばたばたした時間にはありがたいところ。


作り方|手を汚さずにラップで握ります

1. パックご飯をあたためて、だし塩を混ぜる

容器に入ったあたためたパックご飯

まずはパックご飯をレンジであたためます。

パックご飯にのどぐろだし塩をふりかけたところ

そこにのどぐろだし塩をふりかけて、混ぜます。先ほど書いたとおり、しょっぱくなりにくいので少し多めで大丈夫です。

2. 器にラップを敷く

お椀にラップを敷いたところ

ここが地味に大事な工程です。お椀にラップを大きめに敷きます。こうすると、このあと握るときに手が一切汚れませんし、器の丸みでおにぎりの形もきれいに決まります。

3. ごはんを入れて、中央にねり梅

ラップを敷いた器のごはんの中央にねり梅をのせたところ

ラップの上にごはんを入れて、真ん中をくぼませてねり梅をちょんと。あとからごはんをかぶせて包むので、梅はここで中央にしておくのがコツです。

4. ラップごとぎゅっと包む

ラップの四隅を持ち上げておにぎりを包んでいるところ

ラップの四隅を持ち上げて、ねじるようにぎゅっと包みます。

ラップで包んで丸く握り終えたおにぎり

これで完成です🍙 まん丸のおにぎりができました。手も、まな板も汚れていません。


【夏の工夫】保冷剤がわりに、凍らせたペットボトル

保冷バッグにおにぎりと凍らせた水のペットボトルを一緒に入れたところ

そしてもうひとつ、この時期にやっているのがこちら。

保冷剤のかわりに、凍らせた水のペットボトルを一緒に入れています

これがなかなか優秀で、一石二鳥なんです。

  • 🧊 おにぎりと一緒に冷たさをキープしてくれる…私は保冷バッグに、凍らせたペットボトルを入れて持参しています
  • 💧 溶けたら、そのまま冷たい水として飲める…実は会社に冷蔵庫がないのですが、これなら夕方まで冷たい水が飲めます🙌

普通の保冷剤だと、溶けたあとはただの荷物になってしまいますよね。でもペットボトルなら最後まで役に立ってくれます。地味ですが、私の中ではかなりのヒットでした。

ただし、これはあくまで私が実践している補助的な保冷方法です。気温や移動時間によって、保冷の状態は変わります。必要に応じて十分な数の保冷剤を併用し、涼しい場所で保管して、早めに食べるようにしてくださいね🙏


のどぐろだし塩×ねり梅、夏にぴったりでした

肝心のお味ですが——だし塩の塩けと、梅のさっぱり感の組み合わせが、暑い時期にちょうどいいです。

のどぐろのだしがきいているので、ただの塩むすびとは全然違う奥行きがあります。そこに梅の酸味が加わって、食欲がないときでもするっと食べられました😋

梅の酸味がさっぱりして、暑い時期にも食べやすく感じました。


まとめ|炊かない、握らない、汚さない

  • 🍚 パックご飯なら炊く手間ゼロ。しかも冷めても硬さが気にならないのが最大の発見でした
  • 💰 まとめ買いで1食あたり約130円。外食ランチと比べると差は歴然です
  • 🧂 のどぐろだし塩は多めでちょうどいい。しょっぱくなりにくいです
  • 🤲 器+ラップで握れば手が汚れない。朝の時短にもなります
  • 🧊 凍らせたペットボトルが保冷剤にも飲み水にもなって一石二鳥

「お弁当作りはハードルが高い」と感じている方こそ、おにぎり1個から始めてみるのはいかがでしょうか。私はこれで、ランチ代とお昼のメニュー選びのストレスが両方減りました☺️

※商品・価格は購入時点のものです。感想は個人のものです。夏場は保冷をしっかりして、早めにお召し上がりください。


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ふうまろ
この記事を書いた人:ふうまろ

北海道生まれ・札幌在住の40代。実家は余市。自分で訪れた場所、食べたもの、実際に体験・使用したものを、オリジナル写真とともに正直にレポートしています。くわしいプロフィールはこちら

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