Veggy Way(ベジウェイ)札幌・円山公園|五葷不使用のヴィーガンカフェで「ザンタレBOWL」1,580円。ねぎ・玉ねぎが苦手な私に最高すぎました【グルテンフリーOK】

2026.08.02(最終更新:2026.08.04)
Veggy WayのザンタレBOWL。ヴィーガンのザンギと玄米ごはん、彩り野菜が黒い器に盛られている

ずっと気になっていたお店に、ようやく行ってきました🙋‍♀️

札幌・円山公園の「Holistic Bio Cafe Veggy Way(ホリスティックビオカフェ ベジウェイ)」。雑誌porocoで見かけてから「いつか行きたい」とメモしていたお店です。

そして私がいちばん惹かれたのが、「五葷(ごくん)を使わない」という点。ねぎ・玉ねぎが苦手な私にとって、これ以上ないくらい相性のいいお店でした✨

結論から言うと——絶対にまた行きます。正直にレポします。


開店10分前に到着したら、すでに10名ほどの行列

Holistic Bio Cafe Veggy Wayの外観。黒い外壁に白い店名ロゴ

お店は地下鉄東西線「円山公園」駅から徒歩2分ほど。落ち着いた黒い外観に、白い「Veggy Way」のロゴが目印です。

Veggy Wayの店頭に立つCAFE LUNCHののぼりとウェルカムボード

開店時刻は11:30。私は10分前に到着したのですが、すでに10名ほどが並んでいました😳 人気店だとは聞いていましたが、想像以上です。

この行列の理由は、帰りのお会計のときに店員さんが教えてくださいました「こんなに日本人のお客様ばかりの日は、かなり珍しいんです」とのこと。もともとは海外からのお客様が大半を占めるお店なのだそうです。

というのも、最近こちらのお店に藤井風さんが来店されて話題になったのだそう。店内にはサイン色紙と写真が飾られていました。この日、隣の席にいらしたおひとり様の方も、伺うとファンの方でした。

ちなみに私はというと、芸能人にとても疎くて、熱狂的に推した経験が一度もないタイプです😅 その場でひとり「そうなんですね〜!」と相槌を打ちながら、心の中では次に運ばれてくるごはんのことを考えていました(ごめんなさい)。

【実感】予約しておくのが安心です

ここは、これから行かれる方にいちばんお伝えしたいところです。

開店前から並んでいた方は、全員そのまま座ることができました。私も含めてここは無事クリア。ただ——問題はそのあとでした。

食事をしているあいだにも、あとから来られたお客様が何組も。満席で入れずにそのまま帰られる方や、店員さんに「次に入れそうな時間」を確認して、出直しますと言って一度お店を出られる方を何組か見かけました。せっかく来たのに入れないのは、やっぱり残念ですよね…。

調べてみると、公式サイトに予約フォームが用意されています。確実に食べたい方、遠方から来られる方は、事前に予約しておくのがおすすめです🙋‍♀️

私は今回予約なしで、開店前に並んで運よく入れたかたちでした。次回は予約していこうと思います。


「五葷不使用」がうれしい。お店のコンセプト

Veggy Wayの店内に掲げられたコンセプトの黒板。動物性生産品不使用、五葷不使用、グルテンフリーOKと書かれている

店内の黒板に、お店のコンセプトがわかりやすくまとめられていました。

  • 🌱 NO ANIMAL PRODUCTS/動物性生産品不使用
  • 🧅 NO GARLIC, ONION, SCALLION, CHIVES, LEEK/五葷不使用
  • 🌾 GLUTEN-FREE OPTIONS/グルテンフリーOK

そして「BODY〜MIND〜SPIRIT/体・心・精神」という言葉。「HEALTHY, DELICIOUS, VEGAN FOOD(体にやさしくて、おいしいヴィーガンフード)」というお店の姿勢が、この一枚に詰まっています。

Veggy Wayの店頭に掲げられたコンセプトプレート。Holistic Bio Foodと書かれている

店頭にも「心とカラダをつなぐ食スタイル Holistic Bio Food」というプレートが。

あらためて五葷(ごくん)とは、にんにく・玉ねぎ・ねぎ・ニラ・らっきょうなど、香りの強い野菜のこと。もともとは精進料理の考え方から来ているそうです。

私はプロフィールにも書いているとおり、ねぎと玉ねぎがずっと苦手。外食のたびに「玉ねぎ抜きにできますか…?」と聞くのが恒例行事なのですが、このお店ではそもそも使っていない。メニューのどれを選んでも大丈夫という安心感、伝わりますでしょうか…!これはもう、私のためのお店です😂


注文はスマホから。QRコードのモバイルオーダー

Veggy Wayのテーブルに置かれたモバイルオーダー用のQRコード

席に着くと、テーブルにQRコードが。こちらのお店はスマホから注文するモバイルオーダー方式です。

読み込むとメニューがずらりと表示されて、写真つきで選べるのがうれしいところ。HEALTHY BOWL/HEALTHY BURGER/Vegan Ramen/BEAUTY SALAD/SIDE DISHES/期間限定MENU…とカテゴリーも豊富で、スクロールしながら「これも気になる、あれも気になる」と完全に目移りしました。

英語表記も併記されているので、海外からのお客様が多いというのも納得です。


Veggy Wayのメニュー(訪問時点)

「どんなメニューがあるの?」というのがいちばん気になるところだと思うので、注文画面から主なものをご紹介します。すべてヴィーガン、そして五葷不使用です。

おすすめ

Veggy Wayのおすすめメニュー画面。冷やし濃厚味噌ラーメン、米粉のトマトピザ、ヴィーガンザンギ、ベジ結び
  • 冷やし濃厚味噌ラーメン(Chilled Rich Miso Ramen)…1,980円
  • 米粉のトマトピザ(Rice flour tomato pizza)…1,380円
  • ヴィーガンザンギ(Vegan Fried Chicken)…770円
  • ベジ結び/発芽発酵玄米のおにぎり…500円〜

単品のヴィーガンザンギが770円であるのを見つけて、「これだけ頼むのもアリだったな…」と後から思いました🍗

Vegan Ramen(ヴィーガンラーメン)

Veggy Wayのヴィーガンラーメンのメニュー画面。濃厚味噌ラーメンと濃厚塩ラーメン
  • 濃厚味噌ラーメン(Miso Ramen)…1,980円
  • 濃厚塩ラーメン(Salt Ramen)…1,580円

動物性を使わずに「濃厚」と名乗るラーメン、どうやって作っているのか気になりすぎます🍜

HEALTHY BOWL(丼もの)

Veggy WayのHEALTHY BOWLのメニュー画面。照焼きベジミートBOWLとザンタレBOWL
  • 照焼きベジミートBOWL(Teriyaki Veggie Meat Bowl)…1,380円
  • ザンタレBOWL(Vegan Fried Chicken with Vegetables)…1,580円(今回いただいたのはこちら)

PLANTBASED SWEETS(スイーツ)

Veggy Wayのスイーツメニュー画面。自家製豆乳ソフトクリーム、サンデー、パフェ、アフォガード
  • 自家製豆乳ソフトクリーム(Soymilk soft serve ice cream)…550円(店員さんおすすめ)
  • サンデー(Sundae)…880円〜
  • パフェ(Parfait)…1,580円〜
  • アフォガード(Affogato)…880円
  • リッチロールケーキ ほか

このほかにもHEALTHY BURGER/期間限定MENU/SIDE DISHES/BEAUTY SALAD/おかわりといったカテゴリーがあり、ドリンクもコーヒー・紅茶・ハーブティー・ジュースと幅広くそろっています。

※価格・内容は訪問時点のものです。最新のメニューは店頭またはお店の公式情報でご確認ください。


看板メニュー「ザンタレBOWL」1,580円をいただきます

運ばれてきたザンタレBOWL。黒い器にヴィーガンザンギと玄米ごはん、彩り野菜

迷いに迷って選んだのは、ザンタレBOWL(Vegan Fried Chicken with Vegetables)1,580円。北海道民としては「ザンギ」の3文字に勝てませんでした🍗

運ばれてきた瞬間、まず彩りの美しさにテンションが上がります。黄色・赤のパプリカ、にんじん、紫キャベツ、レタス、大根…と野菜がたっぷり。ごはんは玄米で、黒ごまがぱらり。レモンとタルタル風のソース、そして糸唐辛子が添えられています。

ザンタレBOWLのヴィーガンザンギのアップ。衣がしっかりついたから揚げ風の見た目

そして肝心のザンギ。動物性のものは使っていないはずなのに——

味も、歯応えも、すべてがザンギそのものでした。

正直、口に入れるまでは「ヴィーガンだし、お肉っぽい“何か”なんだろうな」と思っていたんです。でも噛んだ瞬間の弾力も、衣のカリッとした感じも、しっかり“ザンギを食べている”感覚。言われなければ気づかない人も多いのではないでしょうか。

そしてボリュームがすごい。最近われながら大食いだなと思っていたのですが、それでも「けっこうあるぞ…!」と感じる量でした。もちろん完食です😋(そして正直に白状すると、この日はここで終わらず、このあとも食べ続けました…!)


次はぜったいソフトクリーム。気になったメニューたち

Veggy Wayの店頭に置かれたVEGAN SOFTのソフトクリーム型看板

店員さんに「ソフトクリームもおすすめですよ」と教えていただきました。自家製豆乳ソフトクリーム550円です。店頭にも大きな「VEGAN SOFT」の看板が。お腹がいっぱいで泣く泣く見送ったので、次回はぜったい食べます🍦

Veggy Wayのヴィーガンパフェのポスター

パフェもこんなに種類が。全部ヴィーガンだなんて信じられません。

Veggy Wayのショーケースに並ぶヴィーガンスイーツ

ショーケースにはケーキやスイーツがずらり。見ているだけで幸せな気持ちになります。

Veggy Wayのヴィーガンバターサンドの案内黒板

ヴィーガンバターサンドも気になりました。バターを使わずにあの味を再現しているということですよね…どうなっているんでしょう。

Veggy Wayの冷やし味噌ラーメンのポスター

さらに、この時期は冷やし味噌ラーメンも登場していました。ヴィーガンのラーメン、これも絶対おいしいやつです🍜 やっぱり一度では回りきれません


お会計はキャッシュレスOK

Veggy Wayのレジに掲示された対応キャッシュレス決済の一覧

お会計はキャッシュレス対応。QR決済も交通系ICもクレジットカードも、かなり幅広く対応されていました。現金を持ち歩かない方も安心です👛


まとめ|ねぎ・玉ねぎが苦手な方に、ぜひ

ヴィーガンのお店というと「野菜だけで物足りないのでは?」と身構える方もいるかもしれませんが、ザンタレBOWLはむしろ食べ応えのほうが勝つくらいでした。

  • 🧅 五葷不使用…ねぎ・玉ねぎ・にんにくが苦手でも、メニューを気にせず選べます
  • 🍗 ザンタレBOWL 1,580円…味も歯応えも驚くほどザンギ。ボリュームも十分
  • 🌾 グルテンフリーOK…対応メニューあり
  • 📱 注文はQRコードのモバイルオーダー、お会計はキャッシュレスOK
  • 🚶‍♀️ 円山公園駅から徒歩2分。開店前から行列ができ、店内は満席になりやすいので事前予約がおすすめ(公式サイトに予約フォームあり)

感想はあくまで個人のものですが、「外食のたびに玉ねぎ抜きをお願いしている」という同志の方には、心からおすすめしたいお店です。私はもう、次に何を食べるか考えはじめています😊


📍 お店の情報(訪問時点の情報です)

店名:Holistic Bio Cafe Veggy Way(ホリスティックビオカフェ ベジウェイ)
住所:北海道札幌市中央区大通西27-2-3 円山桂和West27 1F
アクセス:地下鉄東西線「円山公園」駅から徒歩約2分
営業時間:11:30〜18:00(※18時以降のご予約は応相談)
定休日:不定休
この日の注文:ザンタレBOWL 1,580円
支払い:キャッシュレス各種対応
予約:公式サイトに予約フォームあり(満席になりやすいため事前予約がおすすめ)
公式:veggy-way.comInstagram(@veggy_way)
※メニュー・価格・営業時間は変更になる場合があります。おでかけ前に公式情報をご確認ください。
※店内および料理写真の掲載について、お店の方の許可をいただいています。


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ふうまろ
この記事を書いた人:ふうまろ

北海道生まれ・札幌在住の40代。実家は余市。自分で訪れた場所、食べたもの、実際に体験・使用したものを、オリジナル写真とともに正直にレポートしています。くわしいプロフィールはこちら

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